2026/08/31
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店舗・事務所のブレーカーが落ちる原因は?名古屋市で電気工事を依頼する目安
こんにちは。名古屋市天白区で電気工事を行っている、エイト電設です。
「営業時間中にブレーカーが落ちた」「エアコンや電子レンジを同時に使うと電気が消える」といったご相談は、店舗や事務所でよくあります。何度も復旧できるからと様子を見ると、業務への影響だけでなく、配線や機器に無理がかかっているサインを見逃してしまうことがあります。
今回は、ブレーカーが落ちる主な原因と、電気工事を依頼する目安を分かりやすくご紹介します。
◆ ブレーカーが落ちる主な原因
1.同じ回路で電気を使いすぎている
もっとも多いのは、1つの回路に電気を使う機器が集中しているケースです。エアコン、電子レンジ、ポット、パソコン、複合機、厨房機器などを同時に使うと、回路の容量を超えてブレーカーが作動することがあります。
特に、開店・始業直後や休憩前後など、複数の機器を一斉に使う時間帯に落ちる場合は、使い方や回路の分け方を見直すことが大切です。
2.機器やコンセントに不具合がある
特定の機器を使ったときだけ落ちるなら、その機器や電源コード、コンセントの不具合も考えられます。プラグが熱い、焦げたようなにおいがする、コンセントがぐらつくといった症状がある場合は、無理に使い続けないでください。
3.漏電を知らせるブレーカーが作動している
雨の日や湿気の多い日に落ちやすい、屋外の照明・看板・コンセントを使うと落ちる場合は、漏電が関係していることがあります。漏電遮断器が落ちたときは、何度も入れ直すのではなく、原因の確認を優先しましょう。
4.契約容量や建物の電気設備が今の使い方に合っていない
入居当初よりエアコン、厨房機器、コピー機、照明などが増えている店舗・事務所では、以前は問題なかった回路や容量が不足することがあります。古いテナントでは、配線の状態や分電盤の容量もあわせて確認が必要です。
◆ まずは安全に確認したいこと
・いつ、どの機器を使ったときに落ちたかをメモする
・焦げたにおい・異常な熱・水濡れがないかを確認する
・同じコンセントや延長コードに機器を集中させていないか見直す
・漏電遮断器が落ちている場合は、原因が分からないまま復旧を繰り返さない
ブレーカーの種類や分電盤の表示が分からなくても、無理に分解する必要はありません。現場確認の際に、落ちたブレーカーの位置や発生した時間帯を伝えていただくと、原因の切り分けがスムーズです。
◆ 電気工事を依頼する目安
「何度も落ちる」「特定の場所で落ちる」「コンセントや配線に異常を感じる」「機器を増やす予定がある」という場合は、早めの点検がおすすめです。回路を増設する、専用回路を設ける、分電盤を見直すなど、建物と使用機器に合った対策をご提案できます。
名古屋市で店舗・事務所の電気工事をご検討中の方は、営業や業務への影響をできるだけ抑えられるよう、事前の状況確認からご相談ください。
◆ 現場でよくあるご相談
「ブレーカーが落ちたあと、すぐ戻せば大丈夫ですか?」
一度だけで原因が明確な場合を除き、頻繁に起こるなら点検が必要です。とくに漏電遮断器が落ちる、焦げ臭い、機器の周りが熱いといったときは、使用を控えてご相談ください。
◆ 電気工事のプロとしてお伝えしたいこと
ブレーカーが落ちる原因は、単なる使いすぎから配線・設備の不具合までさまざまです。現場では、便利な延長コードの使い足しがきっかけで回路に負担が集中している例も少なくありません。小さな違和感のうちに使用状況と設備を確認しておくことが、安全な営業・業務環境につながります。エイト電設では、名古屋市天白区を中心に、店舗・事務所の回路増設、コンセント増設、分電盤まわりのご相談に対応しています。




